Webサイトを運用していると、その更新を各検索エンジンにできるだけ早く登録させたくなります。他の誰かが作ったコピーサイトのほうが先に登録されてしまうなんてことになったら悲惨ですから。そのためにはGoogle Search Consoleにサイトマップを送信するのが今は一番有効といわれていますが、この記事で紹介するプラグイン「WebSub/PubSubHubbub」もいまだに有効といわれています。設定も簡単なのでぜひ利用しましょう。

ワードプレスサイトの更新を通知する簡単な方法 WebSub/PubSubHubbubの設定方法

1.WebSub/PubSubHubbub のインストール

WordPress(ワードプレス)のダッシュボードの「プラグイン」>「新規追加」より、キーワードに「WebSub」と入力して検索します。

下記のWebSub/PubSubHubbubが検索されるので、インストールし有効化します。

2.WebSub/PubSubHubbub の設定

WebSub/PubSubHubbub は有効化するだけで機能します。下記の設定画面がありますが、特に設定変更の必要はありません。

補足.WebSub/PubSubHubbub の仕組み

PubSubHubbub(パブサブハハブ:通称PuSH)の仕組みを簡単にざっくりと説明しますと、サイトの更新を行った情報はサーバー上にあるわけですが、その情報を利用者のアクセスしているサーバーとの間で直接やり取りしてしまうと、負荷が非常に大きくなるので、Hubサービス(というサーバー)でコンテンツの更新は随時管理されています。

Hubは一定の間隔で問い合わせを行うことで、更新情報を管理しているのですが、その合間に入ってしまうと最新の情報とにずれが生じます。かといって、更新間隔を短くしすぎてしまうと負荷がかかってしまいます。それを解決しようとして登場したのがPuSHです。PuSHに対応したサーバーでは、一定の間隔での更新以外に、更新があるとその旨をその都度Hubに伝えます。

WebSub/PubSubHubbub は、サイトの更新があった際に、そのPuSHをさせる旨をサーバーに伝えるプラグインになります。Googleでも今でもサポートはしているとのことなので、記事の新規追加(更新)を行った際に、検索エンジンに素早く通知を送ることになります。よって、もしコピーサイトが登場したとしても、そのサイトよりも通知が早ければ、先にインデックスされることを防ぐことができます。